住宅宿泊事業者の講習会受けて来ました

 「道内民泊の安全・安心の確保に向けて」と題された、北海道観光局、札幌市観光・MICE推進課、北海道開発局建設産業課が主催した、民泊の事業者、および管理業者に向けての講習会を受けてきました。

今回の一番の主たるテーマは、道警本部生活経済課の村瀬係長が講義された「民泊における防犯対策」であったと思っています。事業者として提供している施設が、いかに犯罪を企てる者にとっては都合の良い施設であったか?考えさせられる内容でした。実際、メディアなどで情報を得てもよその場所で起きていることと思ってしまいますが、犯罪が起こりにくい環境作ることを一番に考え、対応と対策を日々考えていくことが大切だと思いました。

 そのほかいろいろな内容の講義を受けましたが、民泊をスタートさせた出席者の皆さんがこの1年の中で、どのような不満や要望を抱えているのか知り得なかったのが残念です。出席された150名以上の方が、現状のあり方や制度に満足されているのでしょうか?営業的に180日の縛りで経営的に持続できるのでしょうか?素朴な疑問です。

そういう主題のテーマではなかったのですが、ついついお役所的なレジメを解説する講演にこういった内容なら、それぞれ参加者のポジションが違うので、大きな会場に集めて大々的に開催する意味合いもなかったような気がしました。(私見です)